Note

Noteの使い方
― 終わらせなくていいことを書いておく

タスク管理アプリに書きたくなることの中には、「終わり」がないものが混ざっています。議事録、アイデアの候補、参考リンク、判断の理由。これらをタスクにすると、完了できないまま一覧に居座り続けます。ノートはその置き場です。

この画面でできること

  • 期限も完了もない、自由な文章を保存できる
  • タグを付けて、タスクと同じ切り口で整理できる
  • 本文の中身までキーワード検索できる
  • 更新日順に並ぶので、最近さわったメモがすぐ見つかる

画面の見かた

TaskraのNoteビュー。サービス名の候補メモ、定例MTG議事録、参考リンク集の3件が並んでいる 1 2 3 4

カードには更新日が出ます。最近さわったものほど上に来る並びです。

仕組み:タスクとノートの違い

見た目は似ていますが、持っている項目がまったく違います。この差が、そのまま使い分けの基準になります。

タスクとノートの持っている項目の違い タスクは期限・開始日・完了状態・プロジェクト・担当者を持ち、ノートは自由な本文を持ち更新日で並ぶという違いを比べた表。 タスクとノートは、持っている項目が違う タスク ノート 期限日 開始日 完了・未完了 プロジェクト 担当者 タグ 自由な本文 並び順 更新日で並ぶ ノートには期限も完了もありません。「終わらせるもの」ではないからです。 自分がいつか手を動かすことならタスク、読み返したい情報ならノート、と分けます。

共通しているのはタグだけです。だからタグが、両者をつなぐ唯一の切り口になります。

迷ったときの判断は「これはいつか終わるか」です。終わるならタスク、終わらないならノート。議事録は書いた時点で終わっているので、タスクにする必要がありません。「議事録を書く」はタスク、「議事録そのもの」はノートです。

タグで、タスクとノートをつなぐ

タスクとノートに共通する項目はタグだけです。これを使うと、案件に関する情報をまたいで集められます。

たとえば「打ち合わせ」タグを、打ち合わせで確認するタスクと、その打ち合わせの議事録ノートの両方に付けておきます。Search でタグを選べば、やることと、その背景の記録が同じ画面に並びます

使い方

  1. 「+ ノートを追加」から作る。画面右上のボタン、またはこの画面から追加します。
  2. タイトルを付ける。あとから探すときの手がかりになるので、日付や案件名を入れておくと見つけやすくなります。
  3. 本文を書く。入力しながら自動で保存されます。保存ボタンを押す必要はありません。
  4. タグを付ける。関連するタスクと同じタグを付けておくと、あとで一緒に取り出せます。

ノートには件数の上限があります。フリープランは100件、スタンダードプランは300件、プレミアムプランは無制限です。長い文章を1件にまとめるぶんには制限がないので、細かく分けすぎないほうが上限に当たりにくくなります。

表示条件

Noteビューに表示されるもの

  • タスクにもプロジェクトにも紐づかない、独立したノート
  • タイトル・本文でのキーワード検索が可能
  • タグでの絞り込みが可能
  • 並び順は更新日順と作成日順を切り替え可能
  • 期限・完了・担当者といった項目は持たない

よくある質問

タスクとノート、どちらに書けばよいですか?

「いつか自分が手を動かして終わらせること」ならタスク、「あとで読み返したい情報」ならノートです。議事録やアイデアの候補はノートが向いています。

ノートに期限を付けられますか?

付けられません。ノートは終わらせるものではないため、期限も完了状態も持ちません。期限が必要になった時点で、タスクとして起こしてください。

タスクのメモ欄とノートはどう違いますか?

タスクのメモはそのタスクに属する補足です。タスクを完了にすると一緒に画面から消えます。ノートは独立しているので、関連するタスクが終わっても残ります。

ノートを他の人と共有できますか?

ノートは個人のものです。チームで共有したい内容は、共有プロジェクトのタスクのメモやコメントに書いてください。

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